ひっかき傷が増える猫達との就寝タイム

近ごろ夜の間は寒いためか、我が家の2匹の飼い猫も寝る時に布団の中にもぐり込んで来る日が続いています。

ぴったりと体を私にくっつけてきてカワイイし、猫の体温は高いのでまるで湯たんぽを抱いているようで温かく眠れます。

しかし、お互いウィンウィンとはいかないのが、猫との添い寝なのです。

何故なら、寒くて丸まって寝ている間は良いのですが、暑くなってきた猫がお布団から出るその時が大問題なのです。

我が家の猫は布団から出る時に、私の体に爪を立てながらほふく前進をするように布団から出ていくのです。

つまり、出ていく時に立てられる爪の痛さで私はいっぺんぱんに起こされる羽目になるのです。

夜中だろうと早朝だろうと、猫が「暑い」と思った時が私の起床時間になってしまう訳です。

爪切りはマメにしているつもりなのですが、常に爪とぎでバリバリと研がれている我が家のお猫様の爪は鋭い刃も同じです。

なので、私の体中に猫のひっかき傷が毎日新しくつけられる毎日なのです。

これが身に染みるのがお風呂に入る時で、冬でお風呂場も寒いため、温かい湯船にざぶんと浸かる瞬間は本来幸せな時のはずです。

しかし、私の場合は、新たに出来た傷が染みる最大限に辛い瞬間なのです。

もちろん、体を洗ったりする時にも染みますし、腕や手のひらをひっかけられた時には、食器洗いや手洗いでさえも痛みに耐える事になります。

それでも寝室から猫たちを追い出せないのは、普段仕事で留守にしがちな私に唯一猫たちが甘えてくる幸せな時間でもあるからです。

日々新しいひっかき傷が増える事は辛いんだけど、猫たちと一緒に寝る事はやめられない私なのです。